Los Angeles -02-

2019.05.10

今回は鞄3つ持参です。いつもより滞在が長くなる予定なので気分転換にと。

そういえば、というかまさにこの瞬間もそうなんですけど、やはりTV番組の影響なのでしょうか。メールの量がすごくてびっくりしています。
Bowery Blue Makersは現在販売できるものがありません。後、当店は基本的にセレクトショップとしての営業はしてはおりませんでして、表参道にあるスタジオをたまに解放(1ヶ月に2回くらい)しているだけです。なので今は開いていません。ご了承ください。


left – [ACCALMIE]
かつてHERMESにてクロコダイルを始めとしたエキゾチックレザーの選定士及びカッティングを担当していたフランス人Loloさんが製作する巾着型のBag。氏が最高峰と太鼓判を捺すクロコダイル2匹を使用し、出来たものが巾着という遊びが過ぎた贅沢さが魅力です。
center – [TWONESS × Midorikawa]
毎シーズンマイナーチェンジしながら定番的に発表されているMidorikawaのメディスンバッグをベースに、NYのマスクアーティストTWONESSのアイデアにより”GAMEBOY”がハンドペイントされています。新品時こそゲーマー感は否めませんでしたが、使用する中でシボの溝のペイントの剥がれによりどことなく壁画のような雰囲気が格好良く、アート性が増しました。
right – [Made by Word]
まだ詳しくはこちらでもご紹介していませんが、18世紀頃のネイティブアメリカンによるレガシーを復刻させる団体のメンバーの一人であるワードさんが手がける作品。製作の第一歩はまず鹿を捕まえに行き殺して革を剥ぐところから、というちょっと常識離れした徹底的な物作りをされています。

男性物として考えればだいぶ小振りですが、素材感や芸術性、そしてテクニック。見た目も内容も、この面積に対してキャパオーバーを感じる凝縮感と言いますか。女性で言うところのジュエリーに近い魅力を私は感じています。

今だけはきっと多くの方が見てくれていると思いますので、以前からのお客さんからすればおさらいにはなってしまいますが、これらがどういうモノなのか、ちょっと解説を交えてみました。