LONDON -06-

2018.11.07

夏川、先に帰国するそうです。さすが、仕事が早い。

さて、お客さんからご注文いただいてたACCALMIEのKinchaku、Mink colorが出国前夜に完成しました。そしてそのままノリで連れてきてる。
ででん。ため息もんですわな。美しさとか高級感だけで言ったらこのMinkが抜きん出てる印象がありますね。
そして左に転がってる、250日くらい愛用しているフニャフニャの金玉袋も良い味出してるでしょう?もはや背の高さが全然違う。

実際にワニがやわやわになっているわけではなく、ご覧のように内側のカーフに張りがなくなったということなんですよ。勿論あまり見える部分ではないですが、新品時よりもしっとりシャイニーに経年。かっこよ。

Minkの場合はチョコレートのライニング。いずれさらに焦んがりとしてきそうな。

何も入れずに平置きするとジトーって下へと吸い付くように平面になるんですよ。そして何よりこの色、もうほぼブラックですこれ。光の加減によっては言われてみればネイビーに見えることは見えるのですが。いやぁ、この経年感がより味わい深さと、さらにさらに凝縮感を出しているっちゅーか。

ディヘラの新色のミラーホルダー。こちらもそのうち出せます。
すっごく良くない?つけちゃったよ、バカ高いカンカン。要は穴を開けてしまった。

ACCALMIEのこのKinchakuに関しましてはオーダーのみ受け付けています、現在のところ。ちなみに今回のMinkに限ってはこれで一旦最後、ということです。革がもう無いと。なのでD.NavyかNicotineのみご注文が可能です。非常に高額ですがご希望の方はお問い合わせください。
atelier.ishizaki@gmail.com

ちょっとこれからGod of artisanに会いに行ってきます。なんとなく感じる。何かが起こる、前触れってやつを感じる。