Leveney Trousers

2018.10.26

きました。ensouより久しぶりのトラウザー。
これまではポケットにジッパーが使用されていたり、レザーのコードが垂れていたりと、やはりファッションアイテムとしての作風が魅力ではありましたが、今作はそのようなデザインは削ぎ落とされています。

「インテリギタリスト、キースレヴィンが穿いていた、ちょっと冴えないボトムス、あるじゃないですか」とはデザイナーの言葉。
たしかに控え目でオヤジ臭さもあるのですが、やはり生地のこのストーンと下に波打ちながら揺れ落ちる見てくれの良さが、古着には無い絶対的にサラですって感じで、要はコントラストがイケとりますよ、と。

ちなみにこの生地は尾州で織られたensouのオリジナル。普通に考えたらありそうですけどね、こういうニュアンスの生地。しかしその”ありそう”な感じですら一から作るのが先生の粋な仕事、ということでしょうか。
確かによく見るとイエローがかったブラウンが走ってますね。それにより2%くらいファッション性が向上している気がします。
にしても、イケてない系の軍用スニーカーが合いそうよね。

サイドからのシルエットが一番好き。フロントよりもワイドに見える。
丈に関しては昨今のフィッティングベースで考えたらロングって言っていいかもしれないですね。だいたい31.5くらい。レングスは。
足を曲げた時や椅子で組んだ時に生まれる絶対領域はやはりブラックソックスで締めたいところ。とことんDaddyに。

お尻。左はフラップ。
あ、そうそう、乾燥機は絶対ダメですよ。というのも私は1ヶ月前から穿いていたのですが、よく考えないまま洗濯乾燥させちゃったんですよね。そしたら逝った。チェックが歪みそこだけは格好良かったけども。絶対ダメ。クリーニングでお願いします。サイズはMとL。64,800-(intax)。27(土)28(日)で店頭にてリリースです。
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