ensou Bespoke order event

2018.09.27

9.29(Sat) 11:00 – 19:00
Mole & Hosoi Coffees
大阪府大阪市中央区伏見町3-3-3 芝川ビル B1F

大阪で1日限り、ensouのオーダー会を開催することが決まりました。
4モデルのアウターを、お好みの生地で、そしてお好みのバランスでオーダーが可能です。
レギュラーのラインではプライスの面でなかなか製作が困難である、特別な生地のみ用意してもらっています。
当日は勿論デザイナーの西川先生も来ますから、まずはサンプルをお召しいただき、そして直接お話ししながら進めていただければなと。ビスポーク(要は注文服)とは言っていますが、出来ること出来ないこと、あとは出来るけどやりたくないこと、など先生の考えもありますから(本当に変わってる人なので)、そこだけはご了承ください。なんでも屋みたいにはしたくないと先生言っていますから。

ちなみに20着限定。というのもやはりHandmade故、仕方がないですねこればかりは。12月1日を納期に設定しているためやはり数は限られます。

ここからは写真が数枚ですがensouに用意させましたのでご参考までに。こちらは2014年1st seasonのSAL Jacketがベースになっており、着心地が再検討されています。2ボタンverと3ボタンverでサンプルが製作されました。
ちなみに当時のみ存在したSAL coatもあります。2014年頃はとにかくラフにズタズタと様々な箇所が切り落とされたようなデザインがちやほやされていました。むしろそうでないと売れないまであった。
こうやって今改めて見ると格好良いなぁ、巡り巡って。当時から比べれば着方のバリエーションはみなさん豊かになっているでしょうから、例えば下にすっきりとしたTシャツとかスェットとか、当時とはまた異なるさじ加減で着てみると新しいですよねきっと。鉄板モデル。

こちらは2016年に登場したSketch coat。の、2018ver。
個人的意見にはなりますが、間違いなくBest of ensou。この冬の一軍としてお世話になるためにサンプルズバのこのvintage woolと、そしてcashmereでもオーダーを検討中。
いわゆる”THEオーバーサイズです”という今感とはまた異なる探偵的デカさ加減とでも言いましょうか、例えるならば。Aラインでふくよかなコートですね。

当時からのシルエット変更以外にも袖が4つボタンになっていたり、ネック位置にボタンが追加されていてそこだけ閉めて他全開だと変な文豪感が出てそれがまた気持ち悪かったり(最高の意味の方)と、ディテールの変更に伴い遊び方にも幅が出でますよ。
あとこの裏地のチェックは写真だと全面に貼られているようにも見えますが、実際は背面の下半分のみの面積なので、ナマはここまで派手には見えなかったような。フロントを開けて歩くたびにチラつくニュアンスだったと記憶しています。

Flight jacket。ミリタリーをヒントにした新型ですね。こちらは好みがハッキリ分かれそうですねぇ。着丈が短く、腕はボンッととにかく太いやはりFlight的なバランス感は着方というか着用者を選ぶでしょう。
しかしこの遊び心こそまさにThis is ensouという雰囲気でやはり楽しいブランドです。
そしてファブリックたち。
そそられますね、このラインナップは。先生が選び抜いた様々なメイカーの高級生地や古い生地ばかり。しかし単純に高級でレアなだけということではなく、柄だったりトーンだったり、それぞれがちゃんとFunny wayしているんですよね。

ということで先着20着です。プライスはまだはっきりしていませんが、例えばSketch coatをこのサンプルの生地で作った場合は243,000(intax)だそうです。カシミアでも昔フェアプライスで仕入れられたものであれば20万円代だし、そうじゃないタイプのカシミアになると30万円代半ばになったり、要はケースバイケースです。
あとは身体に合わせたシルエットの調整は基本的にアップチャージがかからないとのことですが、それも結局はケースバイケースになると思いますから、念のためにちょっと予定より上乗せした金額を想定しておくのが良いんじゃないでしょうか。

最後にお支払い方法ですが、今回はオーダー時に全額お支払いいただけますと助かりますが、それも絶対ではないのでご相談いただければと思います。当日はクレジットカードもご利用可能です。

それでは当日、宜しくお願いします。