Bangkok -02-

2018.09.24

行ってきました。そして見てきました。お目当のこんちくしょう。

やっぱりいるところにはいるもんですね。こういう出会いがあるから、ひとつまた成長できるし、こういうエキサイティングがあるから、冒険をやめられない。

ちなみに彼女は全てハンドメイドで、さらにひとつを100時間かけて製作しているんですよ。ブレイク前だというのにスケジュールがシェイクしたコーラ状態。すでに数年待ちの人もいるんだって。

「私たちの作品をあなたよりも早くすでに持っている日本人がいます。彼のレコードのコレクションと作品をトレードしたのです」

ほえー。

相変わらず地に足の着いていないアイテムだけど(笑)、ハードル高めでご期待ください。最優先してくれるそうですので。

で、その夜にechigoyaさんに会ったんだよ。この人、相変わらず狂ってる。だって10日前にNYから日本に来て、数時間滞在してそのままバンコクに行ったんですよ。それでライブだけ観てまた日本に戻り岡山で帽子の縫い方の秘技を習いに行ってまたバンコクに戻ってきてるの。おかしいおかしい。

で、すっかり暗くなったバンコクの夜の路地裏に案内され、ガラガラと錆びたシャッターを開き2階へと通された。

1階は古着屋になっていて、たぶん本来ストックルームとして使われているスペースでしょうね。そこへミシンを持ち込んでゴソゴソしているんだって。ミシンひっくり返ってるけど。

夜もし予定なかったらメシりませんか?と誘ったらこのあとアーティストの双子の姉妹と会うんだよ、と。もしかしてのもしかして?って詳しく聞いたら同一人物だったの。よく辿り着いたねー、なんて褒められたけどこんなことってあるんですね。すごい。

このあとも時間ぎりぎりまでお話ししてたんだけど、やっぱりこの人おもしろいよなー。生き様っていうのかな。なんかこう、真似したくなるんだよね。

部屋の片隅にふと目をやると、沢山のレコードが。

もしや、の、もしや。なるほど、彼でしたか。