Road Trip -001-

2018.08.19

本当に何もプランを立てず、とりあえず来ました、アメリカ。
ロサンゼルスから入って初日から行動してますがさすがに眠いです。

とりあえずメガネ。某コレクターのshow roomへ。
日本ではエージェントがいて、アジア向けに用意されているネームがあるのですが、そことは関係がないため名前は一応伏せさせていただきます。部屋全体に無数に並んだVintageには目もくれず、奥の金庫へ一直線。
ゴールドスミス、ピープル、ピッティオン系、TART。こういう名作系はもう散々買ってきましたので、残すところはバブルバック系なんですよね、個人的に。

彼のコレクション(この日は残念ながら不在でした)は何段階かレベルがあって、一番上のが通称”ミュージアム”と呼ばれています。うん、分かりやすい。基本的に同じものが存在しないんだって。(たまに2本あったりもする)
中でも特にレアというかデザインに拘りがあるものになると当然プライスは青天井。最高にクレイジー。が、勿論お目当てはこれなわけでして。病気なわけでして。

このような高額になるモノの条件として、1920年代で、勿論一点物で、美しい彫りが全面にくどいくらいゴリゴリに入っているものであり、そして何より”現代的なモダンさ”がある個体なんですよね。勿論ヒストリーを語れることも大事ですが、こういう言葉にできない感覚的に察知するフィーリングに値段がつくのも事実です。

とりあえず気になるものは”ISHIZAKI BOX”に放り込みます。(太客にのみ勝手に用意される箱。そのカスタマー好みな眼鏡が入荷すると知らないうちに放り込まれ、買わないと微妙な空気になる、ただただ迷惑でしかない箱。)

帰国時に持ち帰りますが、このあたりはアンダーザテーブルでお願いしているためここでの掲載は控えさせていただきます。さーせんが。

2~3年前に買ったこのカクカクのホワイトゴールドフレームもこのコレクターから売ってもらったマスターピース。
直接彼から買うよりもお安く出せると思います。そのためには私の方でちょっと満たさなきゃいけない条件がありますが、多分大丈夫。

詳しいインフォメーションをご希望の方はメールでリクエストください。
個別にご連絡させていただきます。
atelier.ishizaki@gmail.com

眼鏡の次はあそこへ。陽気なおじさんが作ってる陽気なセーター。