New York -05-

2018.05.16

再オープン、今週土曜日いけそうです。

本日は久しぶりにLe Yucca’sのご紹介。

以前より主にwomensとして定番化されていたデザートブーツ。
UKのクライアント(eggでしょうね)には人気らしいのですが、アジア圏では評価が薄いということで意外と知られていないこちらのモデル。
この度メンズの木型で製作してもらいました。おまけにアイレットも。

Le Yucca’s desert boots
Hand made in Enzo Bonefe
Brown , Black
size 40 , 41 , 42
JPY108,000-(intax)

Le Yucca’sならではなセクシーな感じというのはこれまで同様当たり前に健在ですが、どこかテーラー的?紳士的?っていうんですかね。シガーの香りを感じるってことかな、言いたいのは。

勿論このままで完成はされているのですが、私が今最もシェアしたい遊びがデコりなんですよね。勿論ベースはなんでもいいってことではないですよ。一番オーセンティックなモノにするデタラメなカスタム。
でもあらかじめ言わせて。そのままが靴として一番格好良いです。イタリアの名門、Enzo Bonafe社の職人が手がける高級靴ですから。

でも正直、パッと目に飛び込む印象はビクッとしちゃうでしょう?
このパーツは本来コンバース用のサードパーティグッズのようですね。よく分からないまま大阪のお店で試着させてもらったらモゲ落ちたという。

このブラウンカラーにはカスタムパーツに付属しているスニーカー用シューレースもよくハマってますよね。ブラックにはないシボ感が急におもちゃのような表情に変わる。

こちらはこれぞYucca’s、なシャイニーで高級感のある定番のカーフを使用したブラック。
さすがにスニーカー紐はtoo muchだったかな。おとなしくYucca’sの紐を利用しました。

で、思うにこれはほんの一例で、他にもトレッキング用のロープですとか、要はミリタリーだったりアスレチックだったり、分かります?用途が確かな道具的なものと掛け合わせすことがコツだし粋だと思うんですよ。

あとはベースですよね。多分今回のケースはデザートブーツとだけあって、くるぶし丈の高さや、ストレートチップでなかったりした点が成功のポインツだったのかな。
そしてもしこれが古着の靴だったりもっとレギュラー的な、なんていうのかな。セクシーを失ったシェイプや革質だったらきっと悪ノリに見えるんじゃないでしょうか。
キュッとした足元美人が特徴でもあるLe Yucca’sだからきっと、さじ加減を感じることができるのでしょう。

何度も言いますけど、特別こうして穿いて欲しいってわけではないです。ただ、これやばくない?ってだけの話。ということで。

通信販売も承っております。ご希望の方はメールを送ってください。
atelier.ishizaki@gmail.com