Portland -01-

2018.05.06

着きました、ポートランド。

いやー、ぬくいですね。気温とかそういうことじゃなくて。
数年前から日本でもフューチャーされている場所ですが、なんだろう。緑とアーバンの比率が丁度良いんですよねまず。ホッともするけど、うかうかしてられない忙しさもちゃんと見つけられるっていうのかな。人気の理由が分かります。
その居心地の良さから、自身を投影したmade by handするアーティストも死ぬほどいますね。
しかしやはりこの環境。狂気なんてものはハナからお呼びじゃなく、誰もが落ち着くウォームな作風が主流のようです。

ということで今は分が悪いけれど、いつかまた回り回ってヒッピーテイストやレイヴな感じの物がきっと欲しくなる時期が来ますからね。作家の発掘はまたの機会に。

で、久しぶりに彼に会ったよ。バンクーバーから来ていて2日間だけ被ったの。

オナーギャザリングのOtaさん。ATELIERでは昨年まで不定期で”ota”っていうネームで活動してもらっていました。
彼はオナーギャザリングを7月で無くすんだよね。
人生って言ったら大袈裟かもだけど、”生き方”っていうのかな。すごく大きなフレームで自分をいつも分析している男なだけに、理由も超納得。いいよいいよーって感じ。

これは自論だけど、チャレンジングな道を歩んでも己の中で到達してしまったらね、つまらなく感じるもんね。一番の刺激と感動は全てが道中。結果より先に手に入るのよね。だから次も道中を目的とする結果を探すためにこれまでに築いた見返りは捨て去る。常に全力でやり続けるってこういうことかもなー。

あ、いけね。講演会が近いからかそれっぽいこと言っちゃった。