Bowery Blue Makers

2018.04.21

100日以上連続で愛用しているBowery Blue Makers。
501を絶って100日という意味でもあります、私の場合は。
まぁ、もう当分これでしょうね。楽しすぎる。丈詰め失敗並びにペンキ飛ばし失敗してグズグズだけど。

リジットから履き込むことで育て甲斐があるからとか、そういうことだけではなく、偏った拘りがあるオタクさんが作った渾身の作品を手に入れたい。そこの魅力も伝わってもらえると嬉しいです。

型紙から縫製までNY在住Echigoya氏による手仕事。使用されるミシンやさらに設置するテーブルまで当時のもので揃える徹底ぶり。
コレクターズアイテムに囲まれたまるでギャラリーのようなスタジオで全ての製品が作られています。

汗や土の匂いを感じさせないデニム工房らしからぬモダンなStudioは、先日Newyork Timesでも特集され、現在オーダーがパンクしているとのこと。
これはきっと職人的なことがというより、新しいArt workの形としての評価を得たのではないでしょうか。

今回入荷したモデルは新型。
知っている人は知っていると思いますが、通称”片ポケ”。1890年代頃でしたっけ。大変古いモデルをベースに製作してもらいました。

前作に比べるとより青々しいかな、若干ですが。でももしかしたらステッチの発色が鮮やかなのでそう錯覚して見えるだけかも。

当店でお取り扱うシリーズは通常のラインナップとはいくつか変更点があり、分かりやすいところだとボタンですね。時間が経つと錆びます。私のはまだ変化ありませんので実はちょっと不安なんですが。気長に待ちましょう。

※追記)「時間はかかるが錆びます。磁石にくっつくかが見極め方法です」と連絡がありました。すみません、磁石持ってないです。

そして今作はバックルにヴィンテージが使用されています。なのでややプライスは上がってしまうのですが、そういうことならまぁ余裕で許せますよね。(色味や質感は一点一点異なります)

そしてそしてお気付きでしょうか。ベルトループ、ございません。
これは勿論わざとではなくて、この年代のデニムにはループという概念がまだ無いんですよ。サスペンダーで吊るしかなかったんですね。
なので例えばのイメージですが、Tshirtsの上からサスペして、上にシャツを羽織るとかいかがでしょうか。これは昨年夏私もよくやってました。あとはウエストジャストを狙うか、ですかね。

※追記)「ドイツ軍のWW2の中古が調子よいです」と連絡あり。たしかにイケてる。

という感じで、難易度は高い仕様にはなりますが、なかなか片ポケは今見ないのでおいしいはず。

前回同様、W30 , W32 , W34でご用意がございます。priceは76,680-(intax)です。
こちらも大阪に持っていきますが通信販売も承っております。ご希望の方はご連絡ください。
atelier.ishizaki@gmail.com