Big J

2018.02.19

Leather king、沢山のオーダーありがとうございました。入荷時期に少々問題アリなわけですがやはりそこはカバーできるくらい、ブツに破壊力があったのかなと。

これは個人的にだけではなく、お客様によってはセレクト史上最も熱いアイテムのひとつになったのではないでしょうか。

メジャメントした数値からは不安を感じた方もいたのかな。どうしても数値にしてしまうとね、色々矛盾が発生しますからね。これは参考にならないと思いました。

高まる。次回作も絶対やる。

さて先日はイタリアから友人が来ていたから買い物に付き合いました。外国人には珍しいほど洋服に熱くというかオタク的にのめり込める体質で、会うたびによく情報交換したりする仲。

彼には贅沢な悩みがあります。それは身体。身長2m。ガタイもレスラー。そのため「魚住」と私は呼んでます。

魚住は今古着にハマっていて、日本には世界中から良いデザインのものが集結していますから、高円寺のお店をラウンドすることに。

しかしやはり全く無い、彼のサイズは。この日のスタイリングはオレンジ色のダウンに現行のリーバイスにスニーカー。気に入っているものは何一つないそうで、サイズが合うのがこれしかないから仕方なく着ているんだって。

向かっている最中「ミリタリーの〇〇で〇〇年代の限定仕様が欲しいんだ。それにお前みたいなニットを合わせたいね。早くファイヤーマンみたいなこのファッキンダウンを捨てたいぜ」と、けっこうピンポイントで狙うものを決めていた感じだったんですよ。

しかし蓋を開けてみたらまあ無い。次第にユーロ物希望からアメリカ物へ思考を変えて、それでも無くてとうとう古着だったらなんでもいいと、ハードルを低く低く設定。それでもまたげぬビッグ純。

最終的にw38でも履けるリネンのワークパンツ(?)を見つけるもあちゃー。丈が30cm足りてない。

「こんなに自分に腹が立ったのは初めてだ」

クシャクシャに丸めたそれをレジに持っていきお会計をする後ろ姿は、ファッションの人というよりやはりバスケットマンにしか見えなかった。

お店は現在クローズしています。NYからあれが到着する予定ですので、たぶんまた週末開けられます。