WESTLEY AUSTIN

2018.01.27

先日のNYでは、買い付けというよりお土産に近いノリでWESTLEY AUSTINのオフィスも訪ねました。

コレクションの多くがイタリア製の上質な素材を使用しながらも、結果的にpsychedericでlaid backさせたデザイン。
まるで1960’sのドラッキーでミュージックな匂いと、現代のモダンでハイエンドな質感がうまくクロスオーバーしていて、最近USのVOGUEでも特集が組まれたことから、期待値の高い新人デザイナーとして注目されています。

インターネットで調べれば分かるように、ファイヤーパターンのライダースやpeter maxを彷彿とさせる60’sモダンなトラウザーズなど、思わず「イケとる!」と唸るアイテムの数々。しかしわりとすぐに日本人には現実的ではないルックスだと諦めがつくという。

しかしどうしてもどうしても欲しかったのがこれ。

レザーの缶バッジ。ラムレザーにプリントされた大胆なメッセージ。
フォントから素材感からちゃんとアーバン感があって、古着屋さんにあるようなちょっとグレた印象にはならないのが格好良いかなって。

これは一部のお客さんには以前よりお伝えはしていたんですよ。
コレクションがTシャツで4万円、アウターで20万円とアッパーだけど、ある種EAST WESTみたいなブランドがNYにあるんだよ、と。
で、そのバッジが一つ3万円するんだけどすごくない?いる?って。

燃える。ここまでくると逆に。
そしてこういうのはバカになってないと買えないですから、テンション高く鼻息荒くオフィスで見せてもらいました。

大量に積まれた3万円のバッジを真剣に吟味しいくつか売ってもらうことに。
しかし提示されたプライスは桁がなんと一つ少ない。
Oh my god、3000円やんけ。

WESTLEY AUSTIN
I WAS BORN TO RAISE HELL
Lamb leather
JPY 3,500-(intax)

どうして桁を間違えて認識していたのかは不明。でも勿論結果オーライ全部買いました。
すでに店頭で販売してしまっているためもう残り僅か。
こちらは店頭のみのお取り扱いです、ご了承ください。

安い古着につけてます、私は。急に新品感というかアーティスティックな表情になるから良いですね。普通のカンカンではここまでアーバンに昇華しないんじゃないかな。

そうそう、すごくいいこと思いついたんですよ。
洗濯機と乾燥機にバッジつけたまま放り込むことで、ガリガリに味るんじゃないかなって。
そしたら狙い通り角が削れ、革が破けた隙間からシルバーが覗いたわけですが、ピンが吹き飛んでた。乾燥機の中で。

ほどほどに。

※完売しました。ありがとうございました。