Bangkok -01-

2017.11.19

ホテルチェックイン後、今回一緒にまわらせていただく大先輩とディーラー倉庫で待ち合わせ。
もう時間押してるからすぐに来てとのことでTaxiじゃなくてバイクTaxiを利用することに。
ここバンコクではTrafficにハマったらしばらく動かないなんてことはザラですからね。
ですのでバイクの方が圧倒的に早いという。

で、ホテルで手配してもらったら、なんかとんでもないヤツが来た。

写真だとたまたま痩せて写ってるけど、実際はプロレスラーみたいな図体で、こんな小さなバイクに私が座れるスペースなんてないんですよ。
おまけに彼と私の間にマークマーメルも置かないといけないから、もうこれは無理でしょ、と。
ドライバーとホテルマンが一生懸命最短ルートを調べてくれてる横で、ノーウェイノーウェイ、アイドンハヴァスペースって伝えても英語が伝わらないという。
仕方なく無理やりお尻じゃなくて腿で乗って、ぐわんぐわん揺られながら目的地まで地獄のドライブ。

アポイント1軒目は、アジア一のヴィンテージコレクターとしてその筋の人たちの間ではレジェンドと評されるサリームさんの倉庫。
世界中からバイヤーが訪れ、莫大な古着の山の中からお目当を探すわけです。
私の場合は標準がピンポイントですから、「スペシャルFive o oneだけ見せて欲しいんだけど」って伝えました。
すると「ついて来て」って別室に案内されたの。

出てきたのは大量のお宝。
1910年代のリーバイとか、普通に落ちてましたよ。
そしてとにかく凄いというか興味深かったのが、彼はコンディションが良いものとあとはとにかくツラが良い個体しかコレクションしないそうなんですよ。
そしてこのような誰もが憧れるピースは全てNot for sale。実に総額数億円のコレクションはあくまでJust collectionであり、いくら積まれても売る気は無いのだという。
先日の香港でもそうだったんですけど、住む世界が違う大富豪みたいな人たちで、マニアックかつヤル気のあるコレクターが増えてきてますね、ものすごい速度で。
もちろん彼は昔からやり込んでいて気付いたらこうなってたパターンではあると思うのですが、
サクセスピープルからの熱い視線が今後さらに加速するジャンルなのかなぁと。VINTAGE ROLEXのように。まさにこれから選別され彼のNot for sale collectionに加えられる、パック開封の儀に立ち会いました。

その横で隙を見ては気になるモノを自分の方へよけてゆき、再再度交渉。
かなり強引だったけど、なんとか特別にたった数本ではあるけど、安くはないけど、譲ってくれることに。
後ほどご紹介しますね。超雰囲気Goodです。

そしてこちらも後ほど、、、

He is back…