Stock

2017.07.27

週末は沢山のご来店ありがとうございました。

現在お店にはSUSANのシャツがgreen系で1枚、chereviのポーチが若干数、ストックがございます。
お店は今週日曜日まで開けておりますので、気になる方は見に来てください。

SUSANのシャツ、結構衝撃を受けたお客さんも多かったのではないでしょうか。
SNSで情報が好きな人たちの間でまわったそうで、初めてお会いするお客さんが多かったですね。Nice to meet youでした。

でも後になって思ったのは、やっぱりこういうことは洋服屋のやることではないのかなって。
ちゃんとNYCのギャラリーで、数あるART作品のあくまで一部として、こういうシャツもあるんだねって方が単純に凄いものに見えるじゃないですか。
それがセレクトショップにあると、どうしてもリメイク服として見てしまって、ただただ高けー、みたいな。
こういうアイテムはズブズブに錯覚することが楽しむ上で必須ですから、本来。

さてさて、S/Sもなんだかんだもう終わりそうですね。
全然服仕入れられてなかったですね、蓋を開けて見たら。
でも私自身今の仕入れのバリエーションの少なさと、なんとなく方向性が変わってきたスタイルコンセプトは、好きです。変で。

そしてここからは最近思うこと。

私は7年間、有難いことに毎月のように外国に行きファッションに触れさせてもらっているのですが、
年々、日本と海外とでエンターテイメントの在り方というか人々の付き合い方に開きが出て来ているのかなって感じていました。
でもこの1年は結構確信に変わってきて、とうとう物凄い差が生まれたなと。
決してどちらの方が格好良いとかそういうことではないのですが、
日本は、日本だけは、独自の価値観がより進化し続けているのかなと。
でも他国は進化じゃなくて変化しているんですよね、絶対。

私はファッションと付き合うことで、世界のどこにいてもマイノリティでありそれは服好きの人からすればインスピレーションに繋がる、そういう人間でありたいと思っています。
マイノリティで尚且つイケてるってのは、その時代時代の絶対的な”オモテ”に対してフィッティング良く”ウラ”を作るということなんですよね、きっと。表裏一体で初めてメイクセンス。
その常に変わり続ける表に裏を合わせ続けることで、モテねーとか言いながらも内心ガッツポーズできるのはそういうことです。

でもその方程式が日本と他国で大きく変わってきているわけですからね。

2010年代は地下アイドルがメジャーに行けたように、洋服でもNobody knowsでオタク的要素があることがもてはやされた時代でした。
一般的ではない知や技を持つことは特別なことですが、そういうことを武器としたモノとの付き合い方は変えていきたいですね、今後は。

私は今のところ海外で活動する予定はなく、日本でお店をやっていくわけですが、
和洋折衷とは違うけど、どちらの魅力も良い塩梅で混ぜながら、場所環境問わず気持ちよく着れる洋服が買い付けられたらいいなって思いましゅ。