New York -02-

2016.11.09

3日か4日か、滞在してなんとなく今のノリが分かってきました。
食事処や洋服屋をラウンドしたりして流行を体験するわけですが、
残念ながらインスピレーションは受けません。
でもそれはこの街に住み、常にフレッシュを追い求めている人たちも同じ気持ちだと思います。
しかし、コーヒーはなかなか旨い。
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この旅の目的である新たなブランド探しですが、
もう既に概ねミッションクリアしています。
あとはそれらをどうしたいのか。どうメイクセンスさせるのか。
精神的な部分でもっとしっくりくるようなロジックを探すだけ。
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ローカルを求めて街を彷徨い、
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何かの痕跡を探す。
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そして吸い込まれるように入ってしまうのは、大抵いつも路地裏。
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leather jacket / Jay
denim on denim / secondhands
shoes / Le Yucca’s
silver and gold / AMY MOSS
camera / Leica M2

帰国後リリース出来るであろう(現在製作中)、”Jay”の革。
古いデニム特有の青にクリティカルマッチするカラーやタッチ、そしてデザインを追求してもらったの。
そしたら企画から1年以上かかったっていう。
写真だけでも見てわかるように、コンセプトを明確に感じる素晴らしい完成度です。
で、靴がエグい。
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Le Yucca’s
material / BABY CROCO
color / I forgot color name . Like a coffee brown .
size / 41 , 42 , 42.5
price / ¥718,200- (in tax)

色々と「やっちゃってんなおい」って感じだよね。知ってる。
これに関しては、半分おすすめ。もう半分は絶対要らない。
一生モノっていうのは結果論でしかないから、長く付き合う中で判断出来ることなんだけど、
これはプライスがプライスなだけにそれを初めに強いられるというわけ。
そういう覚悟ってけっこうストレスですからね。
それでも買い付けたということは、そういうことなんですけども。
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最近はピンズだけに限らず、古いバンドのback stage passも貼っつけて遊んでます。
バンド関係者やグルーピーに配られるやつ。
今回のこのスタイルって、映画”あの頃ペニーレインと”の世界観だなって、
この格好をこの街でしていて思いました。
影でバンドを支える裏方のキーパーソンがしている格好みたいな。
引き続き、路地裏探しに戻ります。