LOS ANGELES -06-

2016.09.13

ANSNAM WESTERN IN “NEVADA”
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Classic Western Shirt
material / Bamboo Linen
color / Sky Gray
size / 02
price / ¥59,400-(in tax)

夏にリリースした通称”風鈴トラウザー”で使用したバンブーリネン生地でウェスタンシャツを製作してもらいました。
生地感がAWでも通用するのか一番心配していたんですけどね。
でも割としっかりコシがあるので、なんちゃってデニムのようなAWシャツとして機能しますね、これ。
パンツとシャツで、ここまで見えかたが違うのは驚きましたが。
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私のイメージとしてはカットソーのような、”Theインナー”が製作前のテーマになっていて、
基本的にはタッグインしてアウターの下に忍ばせるみたいな、扱いとしてはすごく簡単なものにしたかったんです。
でも見える面積が限定されることから、一番ガチャガチャしてるデザインってなんだろうって考えたときに、
歩くたびにカチカチと踊るスナップボタンが効いたウェスタンがいいかもって。
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袖口から覗く3連スナップ、良いでしょう?
この秋冬はやけに父ちゃんしてたり芋くさかったり、渋いものが多いですから、
こういう些細なところにバリっと解像度高めな服がないと酷くカントリーサイドなスタイルになっちゃうかも。
私は、ボロくて土を被ったような洋服やレイドバックしたデザインが大好きですが、
それはあくまで匂いやディテールの話であって、大きなピクチャーで見たときはやっぱりHOLLYWOODしていたいんですよね、スタイルとしては。
コイツ、わざとだなって。
エイミーやユッカスなど、正面入口から見てセクシーさやラグジュアリーを直球で感じさせるモノをセットすることで、
他のシュールなモノ達をダイナミックに演出させる。そういうことがコツになってくるような気がします。
そういう意味ではこのWestern Shirtはビキッとした今物感もあって、
たとえ古いジーパンとセットしてもwoodstockにはならない抜けの良さがあるんじゃないかな。
個人的に物凄く気に入っているから、早くもインナーとしてのシャツ第二弾を現在考案しています。